
2026年7月に発売されたJackery SlimPower H1が気になったので調べてみました。
私は、マンションに住んでいるんですが、以前から防災・停電対策にポータブル電源を備えておきたいと思っていました。
でもポータブル電源って、何か見た目がかっこ悪いんですよね。
そんなときに、ポータブル電源らしからぬ見た目のJackery SlimPower H1を見つけたんです。
これなら部屋のインテリアとしても申し分のないと嫁も納得したので即購入しました。
お部屋のインテリアにもマッチするJackery SlimPower H1の購入はこちらJackery SlimPower H1で電化製品は何でも使えるの?
Jackery SlimPower H1は、電子レンジなどの調理器具やドライヤーなどの高出力家電は使えません。
何故なら、消費電力が1200W〜1500Wあるドライヤーを使った場合、Jackery SlimPower H1の定格出力800Wを超えてしまうからです。
別売りのJackery Slim Power H1専用拡張バッテリーを繋いだ場合容量は2倍になりますが、定格出力(800W)は変わらないので使えません。
冷蔵庫・パソコン・ペット家電・Wi-Fiなど通信機器の電化製品には問題なく使えます。
Jackery SlimPower H1のサイズと重さはどのくらいなの?

Jackery SlimPower H1のサイズは約60×37×6.7cmで、27インチモニターくらいです。
重さは約10.5kgなので、2Lのペットボトル5本分くらいです。
私が一番惹かれたのが、幅6.7cmという超薄ボディです。
今まであった箱型のポータブル電源と違い、家具の隙間や冷蔵庫の横、壁際などにすっきりと収納できます。
さらに縦置きだけでなく、横にも置けて、別売りの「Jackery Wall-Mounted Bracket 」を買うと壁かけもできるのが魅力です。
Jackery SlimPower H1の充電方法は?

Jackery SlimPower H1の充電方法は、3種類あります。
- ACコンセント充電(家庭用コンセントで、1.5時間で満充電)
- ソーラーパネル充電(入力200Wで、約8時間)別売りのJackery DC Inputモジュール
が必要 - シガーソケット充電:車で移動中に充電できますが、別売りのJackery DC Inputモジュール
が必要
Jackery SlimPower H1の稼働中の音はうるさくないの?

Jackery SlimPower H1は、約40db以下と静かで、寝室や書斎でも気にならないレベルです。
40dBを日常生活で例えると、「図書館の中」や「静かな住宅街の昼間」くらいの音になります。
幅がたったの6.7cmの薄型で場所を取らず、常にコンセントに挿しっぱなしにして使うことを想定しているので、日常生活の邪魔にならない静音性能が備わっているので音を気にせず安心して使えます。
Jackery SlimPower H1は停電しても使える?

Jackery SlimPower H1は、停電してもすぐにバッテリーから電力供給してくれるので安心です。
これが、UPS機能(無停電電源装置)ってやつで、停電しても約10ms以内(0.01秒)で自動的にバッテリー給電へ切り替えてくれます。
普段使いで「壁のコンセント ➔Jackery SlimPower H1 ➔ 家電」とつないでおくと、万が一停電が起きてもわずか0.01秒でバッテリー給電へ自動切替してくれます。
また、アプリで操作できる「遅延起動機能」を使うことで、停電復旧直後の不安定な電圧が安定してから給電を開始することで、冷蔵庫などの家電への負荷を防ぎます
冷蔵庫やWi-Fiルーター、我が家の愛しい猫ちゃんの自動給餌器、自動あ給水器の停電対策に活躍してくれます。
Jackery SlimPower H1は落雷の時も使えるの?
Jackery SlimPower H1は、落雷が起きても「雷サージ保護機能」がついているので、雷が落ちても大丈夫です。
落雷があった時に怖いのは、過電流により家電が壊れることです。
でも、Jackery SlimPower H1を繋いでおくと家電を過電流から守ってくれるので安心できます。
Jackery SlimPower H1は、単なる持ち出し用の防災バッテリーというよりも、「コンセントに挿しっぱなしにして普段から家電を守る静かなガードマン」として非常に完成度の高いポータブル電源です。
Jackery SlimPower H1は使っているとき熱くならないの?

Jackery SlimPower H1は、使っているときに多少ですが熱くなることはあります。
しかし、過度な発熱にならないよう安全に設計されているから大丈夫です。
熱安定性の高い「リン酸鉄リチウムイオン電池」
従来のリチウムイオン電池に比べ、熱分解温度が高く発火リスクが極めて低い「リン酸鉄リチウムイオン電池」を搭載しています。
万が一の高温時でも化学的に安定しており、安全性が高い構造です。
隙間設置を想定した放熱・静音ファン構造
家具の間や冷蔵庫横など「狭いスペースへの常設」を前提に設計されています。
動作音を40dB未満(図書館レベル)に抑えつつ、内部の熱を効率よく逃がすファンと排熱ルートが確保されています。
多重の安全保護(BMS)と広い対応温度
動作温度・充電温度ともに -20℃〜45℃ と広い環境に対応しています。
バッテリー管理システム(BMS)が常時温度を監視しており、万が一過熱した場合は自動で動作を制限・停止して機器を守ります。
熱を逃がして安全に使うための設置ポイント
Jackery SlimPower H1は薄型でどこにでも置けるのが最大の魅力ですが、放熱を妨げないことを心がけましょう。
- 吸排気口を完全に塞がない
- 冷蔵庫の「排熱部」に直付けしない
- 直射日光やヒーターの風を避ける
通常のパススルー給電(コンセント繋ぎっぱなしでの常設使用すること)や冷蔵庫やパソコンなどのバックアップで使うなら、本体が手で触れないほど熱くなることはありません。
お部屋のデッドスペースだったすき間を上手く使って、常設電源として安心して使えます。
